日本グループ・ダイナミックス学会で発表

2014年09月06日 09:00

日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会で、口頭発表をしました。

 

鬼頭美江・山田順子・結城雅樹. (2014年9月). 『適応心理過程としての親密性:高関係流動性社会における親密性と関係維持行動』. (口頭発表). 日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会. 東洋大学. 

 

平川真・清水裕士・鬼頭美江. (2014年9月). 『友人査定戦略としての間接的要求 (2) ~関係流動性の調整効果~』. (口頭発表). 日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会. 東洋大学.

 

なお、平川・清水・鬼頭の発表は、今大会のショート・スピーチ部門で2014年度優秀学会発表賞を受賞しました!